「アーメン」と声を揃えよう
4 月/06日
先週の聖書箇所ネヘミヤ5章では、『全集団は、「アーメン。」と言って、主をほめたたえた。』という出来事をともにお読みしました。私たちは祈りのたび、賛美のたび繰り返していますが、どのような意味を持っているのでしょうか。改めて考えてみました。
「アーメン」という語は旧約聖書のヘブル語を語源とし、「そのごとくなるように」、「まことに」、「実に」などの意味を持つことばです。新約聖書のギリシャ語も、私たちの使う日本語でもみな「アーメン」と訳され使われています。私たち人間同士での同意や約束事には、「アーメン」などとは使いません。使うのは祈りの最後だけです。
ハイデルベルグ信仰問答の中にもこの問いと答えがあります。
問129:「アーメン」という言葉は、何を意味していますか。
答:「アーメン」とは、それが真実であり、確実であるということです。なぜなら、これらのことを神に願い求めていると、わたしが心の中で感じているよりもはるかに確実に、わたしの祈りはこの方に聞かれているからです。
どういうことでしょうか。それは「私も納得しました。全くその通りにします」というような性質のものではなく、むしろ「弱く罪深く、心に決めたこともロクに守れもしないような者に過ぎない私が、ご真実な神様に委ねて明け渡します。あなたはご真実な神であられます。だからその通りをしてくださいます。」との信仰の告白なのです。
私の曾祖父は「アーメン」だけはいつも大声だったというのが父から聞かされた唯一の曾祖父の話です。それは信仰の印です。か細く消えそうな「ァァメン」ではなく、力強く声を揃えて「アーメン」と祈ろうではありませんか。
「アーメン」という語は旧約聖書のヘブル語を語源とし、「そのごとくなるように」、「まことに」、「実に」などの意味を持つことばです。新約聖書のギリシャ語も、私たちの使う日本語でもみな「アーメン」と訳され使われています。私たち人間同士での同意や約束事には、「アーメン」などとは使いません。使うのは祈りの最後だけです。
ハイデルベルグ信仰問答の中にもこの問いと答えがあります。
問129:「アーメン」という言葉は、何を意味していますか。
答:「アーメン」とは、それが真実であり、確実であるということです。なぜなら、これらのことを神に願い求めていると、わたしが心の中で感じているよりもはるかに確実に、わたしの祈りはこの方に聞かれているからです。
どういうことでしょうか。それは「私も納得しました。全くその通りにします」というような性質のものではなく、むしろ「弱く罪深く、心に決めたこともロクに守れもしないような者に過ぎない私が、ご真実な神様に委ねて明け渡します。あなたはご真実な神であられます。だからその通りをしてくださいます。」との信仰の告白なのです。
私の曾祖父は「アーメン」だけはいつも大声だったというのが父から聞かされた唯一の曾祖父の話です。それは信仰の印です。か細く消えそうな「ァァメン」ではなく、力強く声を揃えて「アーメン」と祈ろうではありませんか。